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看護師としても人としても
日々成長できる環境だと思います。

ビュートゾルフ練馬富士見台
管理者
出口 貴大

スタッフインタビュー_出口貴大

きっかけについて

どうして看護師になろうと思ったのかお聞かせください。

母親が看護師だったので医療という分野は知らず知らず興味を持っていました。小さい頃から運動が好きで、小学校から大学までスポーツをしていてケガすることも少なくありませんでした。ケガをするたびに、整復師の方やスポーツリハビリをしている理学療法士の方に合う事が多かったので、最初は理学療法士になろうと思っていました。

目標が理学療法士から看護師に変わったきっかけは?

看護師を改めて意識したのは、高校1年生の時に目をケガして1ヶ月入院した時でした。体育の授業でバドミントンをしている時に、横からシャトルが飛んできて目に直撃しました。一瞬のことで何が何だか分かりませんでしたが、目を開けても片目が全く見えず、友達からは目から血が出ていると言われ、徐々に目の痛みと嘔吐に襲われました。

授業中に大怪我を負われたのですね。

両目眼帯の状態でいつまで入院したらいいのか分からず、運び込まれた時はもう目が見えない可能性も高いと言われました。この暗闇がずっと続くのか、自分はこれから障害者になるのか、やりたいと思っていた事も諦めなくちゃいけないのかなど色んな事を考え、いっそのこと死んでしまった方が楽かとも思いました。
そういった塞ぎ込んでいる時に自分を励まし、光を当ててくれていたのが看護師でした。自分が患者になって改めて看護師って誰かの命だけでなく、希望をも救える仕事なんだなと感激し、それから看護師の道へ進みたいという気持ちが固まりました。

看護師になってみて感じたこと

実際に看護師になってみて感じたこと、考えたことをお聞かせください。

実際に働いてみて、目の前の仕事や言われた事だけしかしない人がほとんどだと気付きました。頑張っても給料が上がらない、業務が忙しくてそこまで視野が広がらない、そもそもそんなことを考えないなどの理由だと思います。
同時に、雇う側・経営者側の事を考えて仕事をする人や、看護師を肩書に持ちながらも経営者側で働く、という人がまだまだ少ない事に気づきました。看護師の仕事はまだまだ女性の仕事という面も強く、トップが女性ということも多い職種だと思います。看護師になりたい人はいっぱいいるけれど、"経営者側で働きたい・活躍したい"という人が少ないのなら、自分は器用な方じゃないけれど、そっちの道を進もう、開拓していこうと考えるようになりました。

良かったことは何ですか?

・勉強すればするほど自分の出来ることが増え、多くの患者さんや仲間にも貢献できる。
・自分が来るのを楽しみに待ってくれる人が増えていく。
・人体のことや医学のことなど、知れば知るほど奥深い。それが分かっていくと楽しい。
・色んな職種の人との関りが増えていけばいくほど、出来ることも広がり医療のことだけじゃなくて色んな事に看護師が関われるんだと思った。

残念に感じたことは何ですか?

・思っていたよりも忙しく、患者さんのことだけ考えていればいい仕事ではなかった。患者さんの事よりもスタッフの人間関係で悩み、辞めていく人がほとんど。離職率が多く、嫌な事があれば辞めてしまう人も多い。労働者と雇用者の力関係が崩れている業界。
・仕事の大変さの割には給料が安く、上がらない。基本単価が決まっているため1医療機関で支給できる額に限度があることは分かるが。
・ネガティブな事しか言わない人が多い。

訪問看護について

どうして訪問看護業界に入ろうと思ったのか、お聞かせください。

経営と現場の両面が勉強できるからです。また、超高齢社会の日本にとって、訪問看護の働き方や仕事、業界の発展が重要になってくると思いました。

実際に訪問看護業界に入ってみて感じたこと、考えたことをお聞かせください。

看護師としても人としても日々成長できる仕事だと思います。
病院の決まった科の患者さんが来るのとは違い、色んな疾患と生活習慣が複雑に絡み合い、そこに切り込んでいかなくてはいけません。病棟では看護師の言いたいように言えたし、こっちが言う事を守って当然とも思っていました。しかし訪問看護になると、患者さんがいるのは自分の家であり、病棟と違って言われたことを必ずしも守らなくてもいいのです。言い過ぎると"看護師は来なくていい"となり、契約を切られる可能性もあります。
患者さんの生活スタイルや歴史、性格に寄り添いながらいい方向へどう導いていけるかを考え行動していくのは、難しいですが凄く楽しいものです。それを達成するためには一人の力では何も出来ず、医師やCM、ヘルパー、患者さんを取り巻く医療従事者との連携が必要であり、また自分たちのチーム力も大切です。実践して行くのは難しいですが、向き合って進んでいく事は人として鍛えられるなと感じています。

一般看護とは違う難しさはありますか?

現場と経営者側の立場、両面に立つことで黒字を出していく事の難しさ、皆の気持ちを一つにまとめ進んでいく事の難しさを痛感しました。数字だけを見て、これだけの経費が掛かるからこう売上を上げていけば、と考える分には簡単です。しかし訪問看護はものを扱うのではなく人を扱う仕事。しかもかなり濃い内容を扱うため、数字で思っている事を実践していこうと思うと現場から不満が出ますし、現場をしている自分自身も疲れてくる感覚が分かります。
(この時期にこれくらい新規を入れないと黒字を出すのは難しいけど、今のタイミン グで入れると現場の疲弊感がかなり高まりマズイな、など。)

現場の気持ちも分かるし、経営側の気持ちも分かるため、両者のバランスをとるのが難しいし大変だと感じます。しかし同時に有意義な仕事をさせてもらっているとも感じています。

ビュートゾルフについて

ビュートゾルフをはじめて知ったのはいつでしたか?はじめて知ったときにどう感じましたか?

下手社長と共通の知人からビュートゾルフの話を聞いて初めて知りました。
前に働いていたクリニックが事務スタッフから医師まで全員フラットな組織形態をとっていたので、目新しいものではありませんでしたが、まだまだそういう組織は少ないと思っていました。
次に働くなら"どんどん挑戦したい"と思っている自分の行動に背中を押してくれ、"自分の考えや想いに共感し背中を押してくれる組織で働き経験を積み成長したい"と思っていたのですごく興味を持ちました。

ちいき・ケアで働いてから感じた、ビュートゾルフの良いところを教えてください。

すでに決まったルールに縛られるのではなく、自分たちで失敗や成功を経験しながら納得してルールを作っていけ、自由度が高いです。一人一人が完璧でなくても助け合って相談し合える環境です。
恐らく一般的な訪問看護の管理者はスタッフに相談したり腹を割って話せないところが多いと思うのですが、フラットだからこそ自分も弱音を吐いたりして助けてもらいやすいです。

仕事の大変さや残業の度合いに合わせて早めに帰れたり、遅くに出勤できる勤務形態も魅力です。チーム全員が責任をもって患者さんのケアを行っているため、1人への負担が少ないのです。

数字の面も人間関係も腹終わって話し合え、皆で解決法を考えていけるところが素晴らしいと思います。一般的な病院やステーションでは数字を公開するという事も少なく、見せないところも多いです。
またスタッフ間の人間関係も個人の問題で終わらせることが多いと思いますが、チームの問題として皆で向き合っていくので人として成長できる機会が多いと感じます。

逆に、ビュートゾルフならではの難しさがあれば、教えてください。

ルールや指示の下で働いていく事に慣れている業種であるため、自分たちでルールを作る、働き方を他責ではなく自責で考え作っていく、ということが初めは難しいと思います。
また給料が一緒であるため、自分の方が大変、あの人は楽をしているといった考えになりやすいようにも感じます。私自身も思った時期がありました。
自分独自の目標や課題を作っていないと、自身に鞭を打ちながら頑張っていくのは難しいことだなと思います。

他には?

看護のことだけではなく、チームとしての組織の作り方を始めとした人間関係についてもしっかりと向き合って行かなくてはいけません。ビュートゾルフで働くことに自分なりの目的や意義がなければ、"向き合いたくない""何でそこまでして頑張らないといけないのか"などの思いがでて、任せられる責任や役割の重さにしんどくなってしまうかもしれませんね。

あなたは、ビュートゾルフのチームメンバーとして、どんな人と働きたいですか?

・成長意欲が高く、前向きに考えて頑張れる20代男性
・協調性があり一生懸命な人
・柔軟な考えを持ち、まずはやってみようと行動に起こせる人
・チームメンバーが困っていたら手を差し伸べる事が出来る人
・人に看護のことや自分が学んだ事を教えるのが好きな人
・素直で明るい人

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